読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Log_House

ギター・カメラ・日記

父のCanon A-1を使う

カメラ カメラ-オールドレンズ カメラ-A‐1 日記

昨年父親から受け継いだカメラ機材の中に、彼がカメラに一番凝っていた時代にメインで使っていたカメラ、Canon A-1がありました。


f:id:number-girl:20170302000215j:image

曰く、十年ほど前に広島旅行に行った際使ったのが最後なようで、当時撮った写真もモルト劣化のためか感光してしまっていたそう。それ以来放置していて、使えるかどうかは分からないが使えるなら使ってもいいとのこと。

という事でとりあえずダメだとわかっているモルトを貼替え、中学生ぶりにフィルムを買って試し撮り。あの頃使ったKodakGOLDはもう近所のキタムラからなくなっていました。そういえば倒産していたんでしたっけ。

というのが昨年8月頃の話。先週くらいになって、そういえばあのフィルムまだ現像出してないなという事に気づき、ようやく現像してもらってきました。

f:id:number-girl:20170224210633j:plain

f:id:number-girl:20170224210639j:plain

f:id:number-girl:20170224210637j:plain

f:id:number-girl:20170224210830j:plain

(どうせろくなものは写ってないだろうと思っていましたが想像以上にひどかった)

デジカメネイティブ世代で、過去にフィルムカメラで写真を撮ったことなんて数える程しかないような僕ですが、なんだか直感的に、懐かしい写りだなと感じました。フィルムってこういう写りだったよなー、と。全体的に柔らかな雰囲気、ボケ感、デジタルでは絶対成し得ない淡い写り。

高画素とか高解像度とか低ノイズとか。レビューや雑誌なんかを通してそういうワードに常にあてられていて忘れかけていましたけれど、写真の良さ、本質ってそんなところにはないんですよね。暗部のノイズが目立つとか、細部の描写が荒いだとか、撮った写真を拡大しないとわからないような部分で粗探し。そんなこと自分以外の誰がするんだって話ですよ。大事なのはそういう所じゃないなって気付かされました。ちょっと費用はかかってしまうかもしれませんが、これからはすこしずつフィルムも勉強して撮っていきたいと思います。

それと、もう一本白黒フィルムも一緒に現像に出していましたが、1週間ほどかかるそうなので、出来上がったらまた載せられたらと思います。

Canon FL50mm f1.4 購入しました

カメラ カメラ-オールドレンズ カメラ-E‐P5

先日のFD28mmの記事の最後に登場したFD50mm f1.4。

omoide-in-my-head.hatenablog.com

初期不良での返品が可能とのことだったので購入し、不良のため返品したわけですがいろいろと言い訳をされ、返金できないとのこと。それはおかしいだろうという旨を穏便に伝えたわけですが、こちら側が不当ないちゃもんを付けているかのような扱いを受けまして、その上品物を送り返す送料はこちらが持てとまで言われる始末。怒りを通り越して呆れ。話が通じない相手にこれ以上気力も労力も使いたくないので代金もレンズもふいにしてしまいました。これも相手の思うつぼなのかな。さよなら僕の7時間。

正直ちょっとへこみましたが、勉強代だと思いすっぱり切り捨て、次のレンズを探すことに。そういうことがあったからというわけでは無いですが、想像以上に安く状態のいい個体が手に入りました。

f:id:number-girl:20170225182421j:plain

Canon FL50mm f1.4です。

その購入金額なんと1300円。二件ほど先に入札があったためさすがにこのままじゃ落ちないだろうなととりあえず入札していましたが、思惑外れて落ちてしまいました。

f:id:number-girl:20170225183216j:plain

f:id:number-girl:20170225183220j:plain

前玉も後玉も非常に綺麗。クモリもカビもキズも1つもありません。多少中にチリが見えますが、間違いなく写りには影響ない範囲でしょう。

f:id:number-girl:20170225191707j:plain

左が後玉側です。特徴的なのが、一番前に絞りリングがついている点。FDレンズと同時に使っていると一瞬混乱します。

 

f:id:number-girl:20170225184854j:plain

E-P5に装着してみるとこのような感じ。サイズ的にもデザイン的にも収まりがいいです。

f:id:number-girl:20170225193240j:plain

f:id:number-girl:20170225185302j:plain

f:id:number-girl:20170225185500j:plain

f:id:number-girl:20170225185537j:plain

f:id:number-girl:20170225185545j:plain

f:id:number-girl:20170225190154j:plain

f:id:number-girl:20170225190210j:plain

先程届いたばかりなので、身の回りのもので試し撮りしてみましたが、コントラスト低めでふわっとした描写です。これでポートレートとかやってみたらよさそう。開放f1.4と非常に明るいので、非常に柔らかいボケ味。マイクロフォーサーズにつけると100mmになりますが、これくらいならギリギリスナップにも使えるかなと。

ヘリコイドのグリスが固着してしまって、ピントリングが非常に渋い状態でしたが、ドライヤーで温めてなんとか使える範囲にはなりました。激安だからこそできる荒業。

これだけ破格ながらも非常にいいものが手に入れられて良かったです。冒頭のことも含め、最近嫌なことが続いてましたがこれでチャラですかね。今度持ち出して街中スナップでもしてみて、また作例でも紹介できたらと思います。それでは。

散歩スナップ 2017/02/20

カメラ カメラ-オールドレンズ 日記 カメラ-E‐P5

最近だんだん暖かくなってきて、短時間なら軽装備で外に出られるようになってきましたね。

ちょっと早起きできたので、先日買ったFD 28mm f2.8(Canon FD28mm f2.8 S.C.購入しました。 - Log_House)と、父親から譲り受けたFD 135mm f2.5を持ち出して散歩スナップしてきました。

f:id:number-girl:20170220141043j:plain

f:id:number-girl:20170220141055j:plain

f:id:number-girl:20170220141100j:plain

f:id:number-girl:20170220141105j:plain

f:id:number-girl:20170220141109j:plain

f:id:number-girl:20170220141116j:plain

f:id:number-girl:20170220141216j:plain

f:id:number-girl:20170220141156j:plain

f:id:number-girl:20170220141208j:plain

ここまでのはFD28mmで撮った写真。

被写体が渋いせいかもしれませんが、外で使ってみるとボケ味、色味がオールドっぽく、写りがなんとなく懐かしい印象に写りました。

f:id:number-girl:20170220142051j:plain

f:id:number-girl:20170220142057j:plain

f:id:number-girl:20170220142109j:plain

f:id:number-girl:20170220142059j:plain

f:id:number-girl:20170220142113j:plain

河原で135mmに付け替えて、うろついていた野鳥を撮りました。

意識して野鳥を撮ってみたのは初めてでしたが、遠くて小さい上にちょこまかと動くので、ピントとフレーミングが難しい。

逃げないギリギリの位置から狙ってもまだ小さく、少し拡大トリミングしていますが、それでも小さいですね。今は野鳥撮影と鳥について勉強しておいて、もっと暖かくなって、じっと鳥を狙っていても凍え死ぬことがなくなったら練習しにいこうと思います。今はまだ寒すぎる…。