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ギター・カメラ・日記

Canon FD28mm f2.8 S.C.購入しました

こんばんは。そしてかなりお久しぶりです。

前回の更新から、気づけば二ヶ月以上もたっていましたね。いつの間にか年も越して、期末試験を終え、現在春休み真っ只中です。かなり時間を持て余しているのでどんどん更新していきたいですね(更新できるとは言っていない)。

さて、タイトルにもありますが、オールドレンズを買いました。

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Canon FD28mm f2.8 S.C.です。

最近よくヤフオクでオールドレンズ界隈を巡回しているのですが、このレンズが3000円送料無料で出ていました。

このレンズを落札する数日前にこのレンズを他のオークションで狙っていて、結果的に6.7000円くらいまで上がって負けていたこともあって、まあ流石にこの値段じゃ落ちないだろうな、送料も無料だし。と3000円で入札しておいた所、運の良いことにそのまま落ちてしまいました。

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状態が非常によく、前後目立った傷なし、内部のクモリやカビも見受けられませんでした。外装も年代からしたらきれいな方かと思います。

ケンコーのフィルターもついてきましたが、そちらも傷なしで使えそうでした。
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装着するとこんな感じ。ペンにはレトロなレンズがよく似合います。

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外に撮りに行きたい気持ちはあるのですが、最近寒すぎてなかなか出られません。とりあえず部屋で試し撮りしてみました。

全て開放で撮っていますが、思っていたよりもキレのある描写で驚きです。

マイクロフォーサーズにつけると56mmと立派な標準レンズとなるので非常に使い勝手もいいです。最短撮影距離も30cmで取り回しいいです。

オールド特有のクセもなく難なく使えてしまって、まあちょっと面白みがないといえばそうですけど、便利に使っていこうと思います。

作例記事はこちら

omoide-in-my-head.hatenablog.com

あ、それと

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こんなレンズも落札していたんですけど、美品を謳っていたはずなのにマウント付近がボロッボロで、あっという間に出品者のもとに戻っていきました。結構楽しみにしてたのに。

近いうちにこれと似たようなレンズを調達予定です。まあある程度目星はついています。

 

2年越しにアリプロベースの謎が解けた

先日のネックアイロンの記事で紹介したアリアプロⅡのベース。

omoide-in-my-head.hatenablog.com

購入してから2年ほど経っているわけですが、こんなにも特徴的なスペックなのに、調べども調べどもネットに情報がなく、あまりにも見つからないので誰かのオーダー品が流れてきたと勝手に解釈しておりました。

しかしこの記事を書いてから急に気になりだし、回答していただけたらいいなぁ…程度の気持ちでダメ元で荒井貿易さんにメールで問い合わせてみたところ、なんと2時間で返事が帰ってきた。びっくりした。一生ついていきます。

そのメールの本文がこちら

 お問い合わせいただきましてありがとうございます。


写真を拝見する限りですが、80年代後半に海外輸出をメインに販売(国内でも一
部販売)しておりました「IB-SPR」では無いかと思われます。
現在発売されているIGBシリーズの前身のシリーズです。

当時のカタログが残っておりましたので添付いたします。ご確認下さい。
国内で製作された物です。価格の資料が残っておらず、当時の販売価格が分かり
ませんでした。

少しでもご参考になりましたら幸いです。

 なるほど、海外向けの製品だったのか。そりゃ日本語で検索してたら引っかかるわけがないか。と思ったが英語で探してみてもろくな情報が出てこなかったのでそういう問題でもなさそう。

メール本文にもあるように、なんとカタログまで添付していただけた。流石にここに載せるのは気が引けるし法的にもアレですので、スペックの部分だけ抜粋して記載します。

ボディ:ブビンガ

ネック:メイプル+ローズウッド

指板:フェノリック 350R

フレット:26F

スケール:860mm

ピックアップ:''Bartolini BE'' ×1 ''Bartolini 9V1'' ×1

コントロール:ボリューム、バランス、EQ、トーン

テールピース:QHB-1

ハードウェア:ブラック

このような感じで、非常にバブリーなスペック表。

驚いたのは、指板がフェノリックだったという事。てっきりエボニーと思い込んでいましたけど、よく考えたらやたらスベッスベな指板でしたし、こんな木材なんてあるわけない。フェノリックって、スタインバーガーのヘッドレスとかに使われてるやつですよね。

テールピースは実は破損して一回交換していて、その際に色がグレー系のブラックに変わってしまいました。パーツの取り寄せをお願いした際楽器屋に「今は黒のパーツが作れないらしい」みたいな事を言われた覚えているのですが、理由がなんだったか思い出せない。

まあ、このベースを使っている人が他にいるかどうかは疑問ではありますけれど、参考になれば幸いです。という話でした。

古典部シリーズ新刊 米澤穂信「いまさら翼といわれても」読了

本日11月30日、それはカメラの日ナンバーガール解散日であり、西武安比奈線廃線に。そして待ちに待った米澤穂信先生の古典部シリーズ新刊「いまさら翼といわれても」の発売日であります。

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ハードカバーは非常に苦手なのでKindle版を購入。電子版には直筆サインとメッセージの特典付きとのことですが、どうやら知らないうちに直筆の定義が広がっていたよう。

6年ぶりの新刊ということで、次回作の刊行もいつになるかわかりませんし時間をかけて読もうと思っていたのですが、まあそんなうまくはいかないですよね。特にKindleだとページの感覚が掴みづらく、いつの間にか読み終わっていました。

いわゆる青春ミステリ系が多い米澤穂信作品の中でも古典部シリーズは、読後の、あぁ……ほろ苦い……ああぁ…って感じが飛び抜けていて大好きですが、今作も期待を裏切ること無いほろ苦さ。

今作はヒロイン二人の心境の変化や、奉太郎の過去の話等、ミステリ色控えめでキャラの内面的な話がメインな印象でした。作中では高2の夏ということで、高校生活も折り返し。これからどんな展開を見せるのか非常に楽しみです。